【年収1300万】金融ライター完全ガイドブック【5つのメリット・3つのデメリット】

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初めまして、金融ライター歴8年のドルの助と申します。簡単に私の実績をご紹介すると…

  • 執筆に関わった金融系の記事数は1000記事以上
  • Webライター業務のみで年収1300万円達成
  • 平均文字単価10円
  • 最高文字単価26円

自分で言うのもなんですが、金融ライターのなかでは上位1%に入るくらいの実績はあると思います。

結論から言うと、Webライターから金融ライターへのキャリアアップは本当におすすめです。

この記事では、私の実体験をもとに金融ライターについて1から10まで解説しています。まさに、完全ガイドブックです。

ぜひ、最後までご覧いただきあなたのキャリアップにお役立てください。

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金融ライターとは?執筆ジャンルや執筆形式

金融ライターとは、金融の専門知識を有し、金融ジャンル全般の記事を中心に執筆するライターのことです。

一括りに金融と言っても、ジャンルは幅広く、執筆形式も多岐にわたりますので、詳しく解説していきます。

執筆ジャンル

ジャンル
  • FX
  • 投資信託
  • 仮想通貨
  • 税金関連
  • クレジットカード
  • 保険
  • 不動産投資
  • NFT
  • Web3.0

執筆形式

形式
  • SEO
  • 取材
  • コラム
  • YouTubeの台本作成
  • Instagramのリールの台本作成
  • TikTokの台本作成

SEO記事が一番ボリュームとしては大きいですが、次点で取材記事やコラム記事の依頼も多いです。

また、ここ1〜2年で各SNSの台本作成の需要も高まっています。金融ジャンルはアフィリエイト単価も高いので、InstagramやTikTokなどの媒体では個人のアフィリエイターさんも発注されているイメージです。

また、稀ですが、紙媒体の執筆をすることもあります。大手だと紙媒体とWebメディアが両軸で走っていることが多いので、メディアで気に入られると執筆依頼が来るかもしれません。

コラム記事とは?

筆者の意見が求められる記事。SEO記事と比較して、文字数は少ないことが多く、平均2000文字前後。ライターには執筆ジャンルの深い専門知識が求められる。

金融ライターの文字単価の平均

執筆形式にもよりますが、平均は下記の通りです。

SEO記事:4〜5円
コラム記事:4〜7円
取材記事:8〜12円

全体で言うと、文字単価は6〜7円が平均になります。

私の場合だと、一番稼いでいた時期で平均10〜13円、最高で26円で執筆していたことがありました。

他のWeb記事を見ると「金融ライターはMAXで文字単価10円」という記載も多いですが、そんなことはありません。

平均で文字単価10円も狙える世界です。

また、私の周りの金融ライターの方々も月収50〜100万円の方が多くいます。少なくとも、月収50万円は普通にやっていれば超えられるラインですね。

やはり、単価面で考えると金融ジャンルはWebライターのなかでもトップクラスと言えます。

金融特化ライターの5つのメリット

  • 文字単価が高い
  • 需要がある
  • スキルアップがしやすい
  • 他の高単価ジャンルにも移行しやすい
  • 自分の資産運用にも活かせる

1. 文字単価が高い

金融ジャンルの文字単価は業界TOP水準です。

金融の専門知識を有したWebライターはまだまだ少なく、需要と供給の関係から、報酬が高くなる傾向にあります。

また、金融関連のビジネスは利益率が高く、クライアントの予算が潤沢なのも高単価の要因の1つです。

先ほども紹介しましたが、多くのWebライターが上級者レベルだと思う文字単価5円も金融メディアでは普通です。高単価だと月収100万ライターも射程圏内。

例えば、文字単価5円で月に20万文字を執筆すれば、それだけで月収100万円達成です。1時間に1000文字ペースの執筆なら月200時間で達成できるので、月20日勤務で毎日2時間残業といったイメージ。

楽ではないけど、月収100万円なら頑張れますよね。もちろん、もっと執筆スピードがあがったり、文字単価が上がれば、より少ない時間で達成できます。

Webライターでこの水準で稼げるジャンルはなかなかありません。

2. 需要がある

お金の悩みはどの時代も共通ですので、金融ジャンル自体がなくなることはありえません。いつの時代も、需要が高い巨大なマーケットです。

最近は、私のように金融特化ライターの発信をしている人も増えましたが、それでも供給過多になることはなく、むしろ単価は若干上昇しているようにも感じます。

そのため「案件がなくなってしまったらどうしよう」と悩む必要はありません。

しっかりとしたライティングスキルと金融知識があれば、ひくてあまたです。

3. スキルアップがしやすい

金融ライターは、他ジャンルと比べてスキルアップがしやすいです。

  • 勉強するためのコンテンツがたくさんある
  • 学んだことを自分で試すのが比較的容易である(少額投資など)
  • 比較的、簡単に専門資格を取って権威性を強化できる

例えば、金融とよく比較されるのが医療系のライターです。

医療系もたくさんのコンテンツが出ていると思いますが、そうは言っても金融系とは量が全く違いますよね。さらに、医療系で学んだことを実践するのは医者でもない限り、かなりハードルが高いです。

しかし、金融系であれば比較的容易に実行可能。投資信託なんかは今や100円から買えます。

言い換えれば、それだけ自分のなかに一次情報を貯めやすいということです。

特に、昨今のSEOはよりオリジナリティのある記事を評価する傾向にあるので、クライアントも専門知識を有したライターを求めています。

未経験からしっかりスキルアップができる土壌が整っているのも、金融ライターの魅力です。

4. 他の高単価ジャンルにも移行しやすい

意外と知られていないですが、金融ジャンルは他の高単価ジャンルの執筆にも引き合いがあります。

  • ビジネス
  • 不動産
  • 人材

これらは金融系とかなり親和性が高いです。

なぜ移行しやすいかというと、シンプルで「金融系で活躍している人であれば、ビジネス系や不動産系を任せても大丈夫だろ」と思ってもらいやすいから。

基本的に金融系から完全に移行する必要はありませんが、他ジャンルを経験すると自分の幅も広がるし、万が一のリスクヘッジにもなります。

5. 自分の資産運用にも活かせる

これは見落としがちなメリットですが、執筆のリサーチ過程で得た知識を自分の資産運用に活かすこともできます。

執筆できるように深くリサーチしているため、知らないういちに本で勉強するのとは比べなものにならないレベルになっています。

ライターとしては活動するしないに関わらず、生きていれば必ずお金は必要です。そのとき、金融知識があるかないかだけで、あなたに資産の増え方は大きく変わります。

誇張でも何でもなく、人生トータルでは数千万円単位で変わりますよ。収入が多い人は億単位でも。

金融ライターなら、本業でも稼げて、そのお金を資産運用でも増やせるという好循環を作り出せます。こんは美味しい職業はなかなかないでしょう。

金融ライターの3つのデメリット

  • 一定の勉強時間は必要
  • 年収1500万円が限界値
  • 副業解禁で金融ガチ勢が参入してくる可能性あり

1. 一定の勉強時間は必要

他のジャンルと比較して、未経験からでも取り組みやすいと言えど、一定の勉強時間は必要です。

特に、金融ライターはライティングのスキル以上に専門分野の深い知識が評価される世界なので、継続的な知識のアップデートも必要です。

金融分野の話がどうしても苦手だという人には、大きなストレスになるかもしれません。

2. 年収1500万円が限界値

いくら金融ライターの単価が高いと言えど、労働集約的な働き方には変わりないので、収入の上限はあります。

私も様々な金融ライターを見てきましたが、優秀な人でも月収100〜150万円くらいで収入のアッパーがくるイメージです。年収だと1000〜1500万円ほどです。

もしそれ以上の金額を稼ぎたい場合は、クライアントワーク(執筆)以外のビジネスモデルを考える必要があります。

3. 副業解禁で金融ガチ勢が参入してくる可能性あり

最近は副業解禁のトレンドが強くなっていますが、堅いイメージのある金融業界でもその波はきています。

例えば、みずほ銀行では2019年10月より副業が解禁され、今では副業ビジネスを売却した人すら出ているようです。

副業が解禁された銀行員や証券マンの選択肢のなかに、金融ライターも入ってくるのは当然の流れです。

今のところ、金融出身の人が金融ライターに積極的に来る流れは起きていませんが、今後ガチ勢の参入が増えるリスクはあります。

なので、これから金融ライターを目指す人は、なるべく早いうちにスタートを切ることをおすすめします。

金融ライターに必要な資格

金融ライターに必須の資格はありません。誰でも、明日から金融ライターとして活動することはできます。

しかし、金融ライターとして保有しておきたい資格としてFP資格があります。

FP資格は3級・2級・1級、もしくはAFP、CFPと種類があるのですが、FP2級以上を持っている実際の案件獲得の際に箔がつきます。

もちろん、他にも金融系の資格はたくさんあるのですが、金融ライターとして稼ぎたいなら、とりあえずFP2級を取得しておくのが費用対効果が高いです。

また、難易度もそこまで高くありません。一般的な大人の知識があれば、勉強すればできるはずです。実際に、私もFP2級をとったのは大学4年生なので、実務経験などもないときです。

実はこれが、金融ライターがチャンスである理由の1つでもあります。他の高単価の執筆ジャンルは資格取得のハードルが高いものが多いんです。

不動産:宅建
医療:医師免許
法律:弁護士免許

いずれも、ライターとして活躍するために取得を目指すのは現実的ではありません。

つまり、金融ライターは資格取得のハードルが低いかつ、文字単価10円以上も狙える数少ないジャンルと言えます。

WebライターがFP資格を活かして仕事につなげる4ステップ

金融ライターの案件獲得方法

案件の獲得方法はクラウドソーシングサイトと直営業の2つがメインになります。

クラウドソーシングは、低単価なイメージがあると思いますが、文字単価4〜5円の募集もたまに見かけます。

1日数分でも良いので、毎日チェックする習慣をつけておくと良い案件に巡り会えるかもしれません。

直営業の場合は、主に下記の3つに自分からメールやDMを送っていくことになります。

  • 金融メディア
  • 編集プロダクション
  • 金融系のインフルエンサー

最初は抵抗があるかもしれませんが、直契約で仕事を進める方がライターとしてはメリットが大きいので、挑戦していきましょう。直契約の取り方は「Webライターが直接契約を獲得する方法」で詳しく解説しています。

また、私のX(Twitter)の固定ツイートにて「金融メディア営業リスト50選」というスプレッドシートを無料配布してるので、そちらもぜひご活用ください。

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